外部からの大学院入学者の声
質問項目
- Q1:
- 当専攻への志望のきっかけは?
- Q2:
- 受験前にどのようにして当専攻についての情報を得ましたか?
- Q3:
- 受験対策はどのようにしましたか?
- Q4:
- 実際に入学してからの満足度は?
- Q5:
- その他
- Aさん

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- 光に興味があり、最先端の研究をしている研究室へ入りたかったことと、この専攻の活気ある雰囲気を感じ、志望した。
- ・研究室訪問
・物理工学専攻の在校生に話を聞いた。
・説明会への参加
・物理工学専攻のホームページ
- 固体物理、量子力学、統計力学を重点的に、7年分の過去問題を解いた。
- 研究テーマが沢山あり、環境も整っているので、自分の実験が出来るように頑張りたいと思う。授業も分かりやすい。最近の研究も交えながら、学ぶことが出来て面白い
- Bさん

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- 世界的な研究の中心的役割を になっている先生方がおり、特に説明会に出席したときにお話をした先生方の人柄、考え方に共感したことが志望のきっかけです。
- ポスターなどにより説明会の情報を得て、説明会に参加し、その際に研究室やテラスでの親睦会で先生方とお話をした。
- 過去問題を見て、問題の形式を確認した程度です。
- 研究室内での活動はとても活発に行うことができ、満足しています。
- Cさん

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- (1) 学部在学の大学院の試験と日程的に重なっていなかったため
(2) 研究テーマに興味があった
(3) 通学時間
- 特になし。研究室訪問、説明会には参加せず
- 学部時代の教科の復習
- 環境には満足している。
- Dさん

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- 先生のすすめ
- インターネット
- 過去問を解いた
- 満足(ある程度)
- Eさん

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- 積極的に外に出ようと、他大の院も受けることにした。入りたい研究室があり、入試の日程も他と重なっておらず、入試説明会に参加して好印象を得た。
- ・物工ホームページを見た。大学院入試説明会に参加し、研究室訪問をした。
・自分の大学の研究室の人と相談した。
- 過去問題を入手して、出題傾向を調べた。大学入試の時に使用した参考書等で英語の勉強を行った。
- 満足している。講義が丁寧で、教育に力を注いでいる感を受けた。
- Fさん

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- 環境を変えて新たな気持ちで頑張りたく、また私大でしたので、学費の面を考えて、この大学院に進みたいと考えていました。学部の頃の研究内容と同じような研究室を探し、物工専攻に見つけたのがきっかけです。
- 最初は研究室のホームページを見ました。また連絡をとり、研究室訪問をして直接話を聞きました。説明会へも参加し、第一志望以外の研究室も見て周りました。
- 過去問題を入手して、似たような問題を問題集から見つけて解きました。
- とても忙しく、辛く感じることもありますが、実験装置を存分に使え、先生方も難しい内容を分かりやすく説明してくれるので満足しています。
- 入試では、第八希望まで希望研究室を書くのですが、書く所はしっかり調べた方が良いです。第一志望に入れた時はそれでいいですが、その他で受かったときに全く知らないととても困ります。
- Gさん

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- 私のいた大学の研究室より装置が多く、内容にも興味がもてたから。
- ・物工ホームページを見た。大学院入試説明会に参加し、研究室訪問をした。
・自分の大学の研究室の人と相談した。
- 訪問・説明会には参加せず、HPや私のいた研究室の先生に話を聞きました。(学部在学の研究室でも良いと考えていたため、積極的に情報収集やその分野の勉強はしていませんでした)
- 自分の大学の勉強だけしました。
- 入学してからこちらの研究の勉強をしようと思っていました。もう少し勉強しておけばよかったと思っています。